BOTTEGA VENETA

ボッテガヴェネタ 製造年・シリアルの見方

ボッテガヴェネタは旧2行タグ(2012年以前に多い)のみ製造年が読めます。年代手掛かりと真贋を解説します。

製造番号・刻印はどこにある?

製造番号・刻印の位置 内側の細タグ

内側の細タグの位置の目安です(モデルにより異なります)。オリジナル解説イラストです。

年代・コードの手掛かり

区分形式意味・読み方
2行式タグ(pre-2012)2行目 EPEV+数字製造年+ロット(ここから年が読める)
新タグ/小物年は読めないことが多い
CD期〜2001/2001-2018/2018-ヴィンテージ/マイヤー期/リー期
ジッパーriri製(裏 riri M6)2013以前の手掛かり

真贋・状態のチェックポイント(初心者向け)

下記は「怪しい個体に気づく」ための参考チェックです。精巧なコピーはこれらを満たすこともあり、項目をクリアしても本物と断定はできません。高額な個体や少しでも不安があれば、必ず専門の鑑定士・買取店にご相談ください。

① まず見る場所

(1)イントレチャート (2)金具 (3)細タグのシリアル

② 本物の特徴(“整っているか”を見る)

■ 図解:ここを見る

イントレは幅が均一
三角バックルのロゴ刻印
細タグのシリアル

オリジナル解説イラスト(概念図)です。

③ 自分でできる確認手順

  1. イントレの幅が均一・フラットか
  2. 金具の重み・三角バックル刻印
  3. シリアル細タグ
  4. ジッパー(riri等)
  5. 旧2行タグは製造年が読める(上のツール)

※ これらは参考チェックであり、確実な真贋判定は買取店・鑑定士による現物確認が必要です。

人気モデルと査定ポイント

査定額は「モデル・素材・付属・状態」で大きく変わります。以下は一般的な傾向です(具体的な金額は状態・相場で変動)。

人気モデル

査定額に影響する主な要素

高くなりやすい / 減額されやすい

素材・ラインの種類

同じモデルでも素材で査定額が大きく変わります。一般的な傾向です(最終評価は状態・付属・相場で変動)。

ライン特徴・買取の傾向買取の目安
イントレチャート1975年確立の編み込み技法。象徴。ジョディ/ヴェネタ等定番は手堅い
マキシイントレチャート大判の角型編み。現代的で存在感大。アルコ/カセット系で人気
ナッパ柔らかいスムース革。イントレの素材に多用
パッデッドナッパを綿入れし膨らませた編み。近年の主力で人気
イントレッチョ編み自体を意匠化した現代的総称。新世代ライン

全シリーズ・モデル一覧(買取対象)

公知の主要シリーズ/モデルを網羅しています。「買取の目安」は当店の買取実績をもとに順次反映します(現在準備中)。掲載外のモデルも査定可能です。

モデル/シリーズ特徴買取の目安
カセットパッデッド・イントレチャートの代表。ナッパ革ショルダー
ジョディ三日月型+結びノットハンドル
ザ・ポーチワイドフレームのギャザークラッチ
アルコ建築的ライン+イントレ織りパネルのトート
アンディアーモブレイザー初作。ノット金具+スラウチトート
ホップ柔らかいイントレチャートのホーボー

よくある質問

製造年は分かりますか?

旧2行タグ(2012年以前)の2行目から読めます。新しいタグや小物は読めないことが多いです。

イントレチャートの真贋は?

編みの幅が均一でフラットなら本物の傾向。雑な織り・幅ムラは要注意です。

最終判断は?

鑑定士にご相談ください。

そのボッテガヴェネタ、今いくら?

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免責:本ページは各ブランドの公式情報ではありません。年代・真贋の手掛かりは中古業界・愛好家の研究に基づく参考情報で、真贋を保証・判定するものではありません。最終判断は専門の鑑定士へ。