カルティエは時計の一部で年代が推定でき、ジュエリーは留め具世代で時期を判断します。
刻印・シリアル(ジュエリー/時計)の位置の目安です(モデルにより異なります)。オリジナル解説イラストです。
| 区分 | 形式 | 意味・読み方 |
|---|---|---|
| 時計〜2009頃 | シリアル先頭2桁=年下2桁 | 例 94…→1994(モデルで世紀補強) |
| 時計2010〜 | ランダム英数字 | 年は出ない |
| ラブブレス | 留め具世代 | 1969〜外れるネジ / 2011〜脱落しないネジ |
| 金種 | 750/950・鷲頭刻印 | 18K/Pt(仏製の保証刻印) |
下記は「怪しい個体に気づく」ための参考チェックです。精巧なコピーはこれらを満たすこともあり、項目をクリアしても本物と断定はできません。高額な個体や少しでも不安があれば、必ず専門の鑑定士・買取店にご相談ください。
① まず見る場所
(1)刻印・シリアル (2)保証刻印 (3)留め具世代
② 本物の特徴(“整っているか”を見る)
■ 図解:ここを見る
オリジナル解説イラスト(概念図)です。
③ 自分でできる確認手順
※ これらは参考チェックであり、確実な真贋判定は買取店・鑑定士による現物確認が必要です。
時計は2009年頃まで先頭2桁で推定可。ジュエリーは留め具世代(ラブブレスは2011年が分岐)で時期を判断します。
完全に外れる2本ネジ+ドライバー=旧、脱落しないネジ=2011年以降です。
鑑定士・専門店へ。
免責:本ページは各ブランドの公式情報ではありません。年代・真贋の手掛かりは中古業界・愛好家の研究に基づく参考情報で、真贋を保証・判定するものではありません。最終判断は専門の鑑定士へ。