DIOR DATE CODE

ディオール 製造番号デコーダー

内側レザータグ裏のデートコードを入力すると製造月・年を読み解きます(1997年頃〜)。

サンプル:06-MA-1019CA 0977

製造番号・刻印はどこにある?

製造番号・刻印の位置 内側レザータグ裏のデートコード

内側レザータグ裏のデートコードの位置の目安です(モデルにより異なります)。オリジナル解説イラストです。

読み方(年代別)

時期/手掛かり形式読み方
〜1990年代中コードなし判定不能(ヴィンテージ)
1997年頃〜英字2+数字4末尾4桁で月・年
2000年代〜数字2-英字2-数字4英字2=製造国/末尾4桁=月年

コードの読み方(図解)

06MA1019 の読み方06MA1019MA=製造国(イタリア)1・3桁目(1,1)=月 → 11月2・4桁目(0,9)=年 → 2009年→ 2009年11月・イタリア製

※実例にもとづく解説図です(実物写真ではありません)。本物・偽物の最終判断は鑑定士へ。

真贋・状態のチェックポイント(初心者向け)

下記は「怪しい個体に気づく」ための参考チェックです。精巧なコピーはこれらを満たすこともあり、項目をクリアしても本物と断定はできません。高額な個体や少しでも不安があれば、必ず専門の鑑定士・買取店にご相談ください。

① まず見る場所

(1)内側レザータグ裏のデートコード (2)CDバックル金具 (3)オブリーク/柄の合わせ (4)ステッチ

② 本物の特徴(“整っているか”を見る)

■ 図解:ここを見る

Dior
柄が左右対称・連続
CDバックルは重く深い刻印

オリジナル解説イラスト(概念図)です。

③ 自分でできる確認手順

  1. デートコードを上のツールで確認
  2. CDバックルの重み・刻印・開閉
  3. ラベルの文字とステッチ
  4. オブリークの柄合わせ
  5. Made in China は基本的に偽物

※ これらは参考チェックであり、確実な真贋判定は買取店・鑑定士による現物確認が必要です。

人気モデルと査定ポイント

査定額は「モデル・素材・付属・状態」で大きく変わります。以下は一般的な傾向です(具体的な金額は状態・相場で変動)。

人気モデル

査定額に影響する主な要素

高くなりやすい / 減額されやすい

素材・ラインの種類

同じモデルでも素材で査定額が大きく変わります。一般的な傾向です(最終評価は状態・付属・相場で変動)。

ライン特徴・買取の傾向買取の目安
カナージュ(ラムスキン)籐編みステッチの柔らかい仔羊革。レディディオールの主素材で需要強
オブリーク(ジャカード)モノグラムのジャカードキャンバス。頑丈でロゴ人気
ブックトートキャンバスブックトート専用の頑丈なキャンバス。刺繍/柄で変動
ボックスカーフ細目スムース革。30モンテーニュ等の上品ライン
グレインドカーフシボ入りカーフ。実用

全シリーズ・モデル一覧(買取対象)

公知の主要シリーズ/モデルを網羅しています。「買取の目安」は当店の買取実績をもとに順次反映します(現在準備中)。掲載外のモデルも査定可能です。

モデル/シリーズ特徴買取の目安
レディディオール1994年。カナージュ+DIORチャーム。ダイアナ妃由来の永久定番
サドルバッグ1999年→2018年復活。馬の鞍型+CDクラスプ
ブックトート2018年。刺繍キャンバスの大型オープントート
30 モンテーニュ2019年。本店住所由来。大型CDロゴ留め
キャロ2021年。カナージュ+回転式CDクラスプ+チェーン
ボビー2021年。曲線フラップのクロスボディ

よくある質問

年が前後することがある?

デートコードの年は世紀(19xx/20xx)が確定しないため、ロゴ世代・素材と合わせて推定してください。

このツールで本物か分かりますか?

分かりません。製造時期の参考推定です。サドルバッグ復刻は偽造が多く、Made in China は基本的に偽物です。

コードがないのは偽物?

1997年頃より前のヴィンテージはコードがありません。

ICチップ(RFID)があれば本物ですか?中身は読み取れますか?

チップ内のデータは鍵(暗号)で保護されており、一般のスマホアプリでは読み取りも複製もできません。ブランドの専用システムが真贋判定に用いるもので、買取店・鑑定士でも中身は読めません。さらに近年はコピー品にもチップが入っている例があるため、「チップがある=本物」とは言い切れません。最終判断は鑑定士による現物確認が必要です。

そのディオール、今いくら?

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免責:本ツールはディオールの公式サービスではありません。製造番号と製造年の対応は中古業界・愛好家の研究に基づく非公式の推定で、参考目安です。真贋(本物かどうか)を保証・判定するものではなく、偽造品にも正しい形式のコードが付くことがあります。最終判断は専門の鑑定士へ。